共通舞台:
2016年に結成された京都を拠点とする劇団。現在は、既存のテキストから引用した言葉と、俳優の関係性を丁寧に観察する ことでドラマを見出し、現実と対峙するイメージの創造を試みている。

2017年7月「古本市×即興劇」イベント
2018年3月「人魚姫抄」(原作:寺山修司)上演
2019年3月「寿歌西へ―いま、君にドラマが来たのか―(原作:北村想)上演。
2019年7月「二百十日」(原作:夏目漱石)上演。
2020年7月THEATRE E9 Air「ロミオへの手紙」実施。
2020年9月京都学生演劇祭「こおりに立つ」上演。
2021年9月京都学生演劇祭にZOKEIとして出場「線路の間の花々は旅の迷い風に」上演、審査員賞受賞。
2021年12月「milk」上演。
2022年4月「無言を待ちながら」上演。
2022年9月京都学生演劇祭「Why theatre? Why you?」上演、審査員賞、TOWA賞、KYOTO EXPERIMENT賞受賞。

Member

右 主宰:村上太基(京都芸術大学在学)
左 鈴木嵩久(京都大学大学院在学)

共通舞台次回公演

『これから生まれてくる子供たちのために』

作・演出 村上太基
会場・主催 THEATRE E9 KYOTO

2023年8月5日・6日

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「無言を待ちながら」